🤔 ムゲンダイナで「コスモパワー」 ダイマックス終了後のサンダーが生存していたら「バトンタッチ」でムゲンダイナに繋いで行き、「コスモパワー」を積んで行く。 構築経緯 最終日直前まで欠伸カビゴンや鬼火ドラパルトで場作りし、最終的には「ダイジェット」持ちのポケモンを通すといったパーティを使っていましたが、 「ラムのみ」持ちの増加により勝率が安定しなくなってしまいました。 この調整には色々な利点があるのですが、一番の利点は 弱点技を耐えやすくなることでしょうか。
19🚒 メタモン以外にもゼルネアスに対抗出来るポケモンを採用し、隙を少なくする。 ムゲンダイナで詰める• 命の珠を持ったポケモンに使われます。 「バトンタッチ」のタイミングで大ダメージを負いそうな場合は、サンダーを倒させてムゲンダイナを体力満タンで出して同様に展開する。
6🙏 この時、ドラパルトのHPは163なので 164,164,166,166,172,172,174,174,179,182,182,187 のいずれかのダメージ乱数が選ばれた場合倒せるということになります。 最後に、上記5体とのタイプ相性補完が良い上にこのパーティで 対策の薄いギャラドスに強いナットレイを採用し完成としました。 コピーされても問題ない理由• ムゲンダイナを突破する積み技持ちをメタモンでコピーして全抜き「コスモパワー」で高耐久となったムゲンダイナを突破する手段として、「つるぎのまい」「わるだくみ」「ジオコントロール」等の積み技がある。
2🤝 とつげきチョッキの採用理由 いのちのたまをサンダーに渡しているため、ゼルネアスに対して強くなれるとつげきチョッキとした。
5⚒ 先ほど「適切な16n-1調整はHPを減らして行う必要がある」と言いましたが、HPを減らすためにはまずHPに努力値が振られていなければなりません。 間違ったHP調整をしてしまうと、効率が良いどころか努力値を無駄にしてしまうこともあります。