👆 現在は進級して連絡帳はないのですが、楽しくて育児日記として続けています。 代わり映えのない表現が増えてしまうと、保護者にとって「連絡帳の大切さ」を認識してもらえない可能性も出てきます。 筆者:そうなんですね。
🤐 また、連絡帳は数年後に保護者が見返したときも「思い出」として手元に残るものとなります。 といっても何も返事を書かないわけにもいかないので、次のように回答します。 園長先生:私は、保育士が記載した連絡帳を全部見ております。
6⚐ ・2歳児 連絡帳の内容としては、0~1歳児と比較すると簡略化した形で、必要な項目をピックアップします。
😅 園長先生は連絡帳を確認するのですね。 感謝の言葉は「感謝」で応え、惜しみなく表現することで、いろいろな場面で保護者からのバックアップが得られます。 「保育上で必要だと感じた内容を記載する」という考え方で問題ありません。
5👍 押さえておきたいポイントは、主に以下の3つです。 いかがでしょうか」 ・ 連絡帳でのやりとりは言葉が「残る」ということを忘れない。 命令文・否定文は誤解のもと 「えんぴつ書きはしないでください」より「えんぴつ以外で書いていただけるとありがたいです」が丁寧な印象です。
7👆 また、毎日仕事で忙しいワーキングマザーの家庭では、なかなか連絡帳に毎日の様子を記載できていないことがあるかもしれません。 子どもがふとしたときに発する言葉やしぐさなどを、具体的な内容を盛り込むことで、成長ぶりが垣間見えるようになります。 保護者が毎日の育児に対して安心できるような手助けや応援の意味も込めて、連絡帳を有効活用していきましょう。
🤘 リンクの貼り付け 共有したい情報は連絡帳に「リンク先URL」を一緒に貼り付けしていただけます。 ほんのちょっとした書き方を工夫するだけで、保護者の連絡帳に対する興味・関心もぐっと増します。 子ども一人ひとりに対し、小さいノートを用意して持たせるというケースが一般的です。
17🚀 保護者は日中に子どもの側にいられない分、連絡帳を通して保育園での様子や成長を実感できます。 うっかりスルーしたり、質問の内容からずれた回答をしたりすると、保護者からの信用をなくしかねません。
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