📲。 妻を「家事をしてくれる人」「育児をしてくれる人」に位置付けしていない? 不満ばかり連ねて、自分が被害者みたいな考え方が、そもそも夫婦の溝を大きくすることに早く気が付いた方が良い。
14⚓ この本は 「離婚したかどうか」という結果に 関しては 最後は濁した結末になりましたが、 経済的にモラハラを受けてる 消極的で受け身な専業主婦でも モラハラを受け続けることから 抜ける道があるんだってことを 伝えて勇気付けたかったんじゃないかなって 思います。 花は今苦労するかもしれませんが、 翔子や翔子の母を反面教師に、良い仕事、夫に恵まれることを願っています。
16☢ あなたは離婚してもいいですか?の翔子のように爆発させたことありますか? いつも 不満を抱えつつも押し殺して我慢してませんか? 私は後者でした。 仕事で怒られたり、嫌な人がいたり、行きたくないと思う姿がリアルで、また浮気の始まりも終わりも淡々としていて、日常の延長にこの姿があるのだと伝わってきました。
😚 人材不足を解決するために、柔軟な働き方を許容し在宅勤務可能な企業も多く出てきています。 野原さんのお人柄が作品の方にも出ていると思います。 他にも面白い漫画があるのでぜひ読んでみてください。
👊 離婚を少しでも意識したことがあるなら、自分と向き合うために読んでみると良いと思います。 ママたちたちの心の闇に気づいていく。
1😅 翔子が淳一に内緒で荷物を取りに来ました。 今回はここまでです。 ついに翔子は仕事を始めることになりました。
📱 低賃金改善や少子高齢化対策、教育費の負担軽減政策を日本に期待したいけど、まぁ無理でしょう パートや介護などを頑張っても生活保護でもらえる金額に達しないこの日本の低賃金の問題や、 教育費が膨大にかかる仕組み、保育園の待機児童の問題を抜本的に変えてくれる、インパクトのある政策を日本に期待したいですが、 残念ながら日本はシルバー民主主義なので高齢者が優遇される政治です。
18😎 翔子(少しずつ夫の機嫌を損なわないように穏やかな生活をするように私は夫に反論してはならない) 翔子は、そう思うようになっていきました。
💙 」 「読んでトイレで泣きました。 すごくわかる!! 私も離婚したいと思い続けているから、幸せそうな夫婦の話は尖ったナイフ並にハートが傷つきます。 翔子さんの夫は食事の点数をつける、会社の愚痴を言うなどめんどくさい性格の持ち主ですが、そのような本性を結婚前にも知るために 最低でも一年同棲してみた方がよかったのでは?と思います。
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