🤲 これも職人さんの腕のおかげですね。 また、中心には種の部分があるため、最終的にかんぴょうとして使えるのは 1玉の半分ほどの量だそうです。 そんな油が浮かないのが、浜北のかっぱ寿司なんです。
13☏ 心なしかのりがキレイだ。 その名も 贅沢巻き!! 個性の強いネタばかりでもひとつひとつの味がしっかりしていて、それでいて調和している。 突っ返して下さい。
7🙏 注文するとカウンターのすぐ向こうで職人が手際良く寿司を巻く。 焦って、隣のテーブルを片付けに来たお姉さんに「かんぴょう巻きがないんですけど?」って言ったら「ごめんなさい。
10👏 寿司飯の分量は、 太巻き1本で200gが目安としていますが、海苔の大きさは均一なので、中心にどのくらいの具を巻くかでも変わってきます。 普通の職人ではまず無理があると思いますよ。
4🤔 ネギトロ巻き ふんわり巻いて具を潰さないようにしても、こんどは中央が決まらない。 昆布は煮込むと膨らんでくるので、きつく結びすぎると干瓢が切れてしまいがちです。
19🤞 巻物は好きです。 ですから回転寿司というと、かっぱ寿司の浜北店に行くという方程式が出来上がっていました。 かっぱ巻きとは、きゅうりを海苔とシャリ(ごはん)で巻いた、超定番の細巻きのこと。
⚠ なので今も使いにくいツルツル面で巻くのですよ。