😘 小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちに上り坂に強いとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの 巻島裕介の指導を受けることになり、才能を開花させていく。
11🤲 安 浩数(やす ひろかず) 声 - 元京都伏見自転車競技部キャプテンで2年生からエースを務める。 愛読書は「」。 先導する坂道は必ず来ると信じて待っています。
📱 卒業後の進路は現在不明。 インターハイでは2日目に坂道と先頭までの合流の勝負を挑み葦木場に先着し勝利を確信するも、今泉らがわざと後退したため引き分けに終わる。 その後仲間の支えもあって自転車には乗れるようになったが、「敵の左側を抜けない」という弱点だけは克服できずに残り、インターハイではそれを御堂筋に突かれて苦戦するも、レース中に克服してみせ箱根の直線鬼の復活となった。
10🤣 アニメ版ではインターハイ1年次は箱根に親戚がいることで2日目に宿泊先に駆け付け、3日目は幹たちと一緒に応援をしている。
🖕 インターハイ前の合宿では、1年生時は金城の指示でシフター(変速機)を封じられ、シフターを外した車両で1000キロを4番手で走破。
18🤑 学生時代のこれぞ青春!というような瑞々しさ溢れる物語で、こぼしたくない一瞬一瞬を繊細に丁寧に描かれていて、それに加え自転車レースという題材からも重要な要素となるスピード感溢れる絵がとても大好きです! その作品の中で私はこの部をなにかと支える自転車オタクの役をやらせて頂きます。