☕ 結論としては 「ぷおん」 が今後の最上級候補になるのではないでしょうか。 自然発生的に生まれた「ぴえん」が特に広まったのは2019年から。 主に使用されはじめた時期は2020年の初めごろですが、「明確に誰が使い始めたのか」ということに関しては不明です。
6⚔ 「若者についていけてるでしょ?」とか 「こんなダサい言葉を若者は喜んで使ってるんでしょ?笑」と言わんばかりに。 飯間さんによると、「ぴえん」は小さく声を出してちょっと泣く様子。
3💙 の登録商標です。 改めてぴえんの重大さ、深刻さを表すべく、ぴえんの上位互換である「ぱおん」が早々に誕生した。
😀 ただ「本来の使い方とは別に、とっておきの〝必殺技〟のような言葉として使用される展開も」「LINEのトークがたまっていたりしたときに使う」のだという。 するとそれがダサくなってしまう。
👇 「ぴえん」がこのまま消えることなく、世代を超え使われると、将来的に辞書に登録されるような日もくるのでしょうか。 ぴえん」「ライブの抽選が当たった。
9⚠ なんかかわいい(笑) 例えば大学生で言うと、 飲み会や合コンばかりやっているような人達を「 ウェイ系」と呼ぶ習慣はなんとなく私の世代でもありました。 本来は「泣くほどに感情が揺れ動いた」のであり、そうは頻発しないはず。