🖕 虚勢は悪だ。 「マハー・プララヤ」とは梵天が死ぬ際の宇宙が帰滅する現象。 先行実装からは実に1年6か月が経過しており、それまで謎の多かった「アルジュナ」というキャラクターの一面が明かされた大きな出来事であると言えるだろう。
2🙄 神々の配置には所説あるが、『マハーバーラタ』においては雷霆神インドラ、太陽神スーリヤ、炎神アグニ、風神ヴァーユ、水神ヴァルナ、財宝神クベーラ、冥界神ヤマ、月神ソーマの八柱が名を連ねているとされる。
5👊 いずれにせよアルジュナはこの「終末をもたらす者」から「対邪悪」スキルと神性、『帰滅を裁定せし廻剣』を譲り受け、その代償として人間性をほぼ失うこととなった。 これにより彼の絶対性を大幅に弱体化させ、何とか攻略できる範囲にまでたどり着いた。 主人公一行が異聞帯に到着して最初のカリ・ユガを迎えた際、ヴィマーナに乗って姿を現すも特に興味を示さず、因縁の宿敵であるはずのにすらも碌に視線を合わせる事はなく「不出来で無価値、不要な邪悪」と見なしたのみだった。
12🤪 そもそもリンボ自体が バーサーカーとスキル使用時の以外で相性有利が取れないなのと開幕で前衛のNPを全て-50%してくるので消耗を避けるのが困難。 前述したように「対邪悪 特殊 EX」は、解除不可のものを除きあらゆるデバフ・バステに反応するため、やけど・呪い・毒状態を付与すると併用すれば、宝具や他のサーヴァントからの援護無しでも機能させる事が可能になる。 誰かを憎み、嘲り、奸計を謀る邪悪。
5☢ それでもサーヴァントとしては破格の戦力を保ってはいるものの、幸運値のみCまで下がっている。 がこの原典となる宝具を宝物庫に所持しており、『』で登場している 真名 2部4章にてその正体はにして 「インドの神性すべて統合して絶対神となったアルジュナ」ということが発覚した。
11🎇 ……イーラーヴァットが、殺された。 それこそが「黒」、かつての親友「クリシュナ」の名を与えられた、もう一人のアルジュナ自身である。 「……今の私に……とっては……。
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