✔ また、[ヘッダーとフッター]機能で表示させた文字の、「色やフォントサイズなどが気に食わない!」という場合も、 「スライドマスタ」という機能を使って、書式を整えます。
20☺ 変更したいスタイルなどを選んだら、スタイルを変更したい罫線の部分を、マウスの左クリックでなぞれば、変更が適用されます。
5✋ なお、あとからスライドを追加したり順番を入れ替えたりしても、スライド番号は自動的に更新されるので、その都度設定し直す必要はありません。
💓プレゼンテーションから配布資料作成まで、幅広い用途で活用されています。 「表示」タブから、「スライドマスター」を選択し、スライドマスターを開きます。
17♻ 正式名称は「スライド番号」といいます。 [ 挿入] タブの [ テキスト] グループで、[ ヘッダーとフッター] をクリックします。 「スライド番号」を押したあとに表示されるウィンドウの中で「スライド番号」をクリックして「すべてに適用」をクリックします。
⌚ ぜひ、いろいろな場面でスライドショーを活用してみてください。 印刷したくない場合は、配布資料の印刷設定を行う「配布資料マスター」で行います。 ページ番号は初期設定では14ポイントですが、これを今回18ポイントにしてみます。
14😝 タイトルページを抜いて挿入 次にページ番号のタイトルページを抜いて表示させる方法を解説していきます。