ガソリンメーター減らない

燃料計（ガソリンメーター）が故障したらどうなる？考えられる故障の原因は？

😒 当たり前のことですが、故障と思ったらディーラーもしくは信頼できる修理屋さんで原因を特定して修理する必要があります。写真では、燃料が減っている状態と同様なので、フロートは下がり、応じて摺動抵抗の接点は上にスライドしている。 2Lもあれば車はかなり走ることができます。

🤪 摺動抵抗のアップ。ここまで錆びてしまうと、ゲージユニットのリンケージも錆びています。

😛 大きな車なら燃料タンクが大きいので多めに、小さい車ならタンクも最小限になるのでその分残量も少なくなるという事ですね。簡単な部品の交換なら安いですが大がかりな修理になると10万円オーバーになる可能性もあります。先の写真とは逆向きになるので、右側にフロートが写っている。

🙃 ここからは両車共通です。以上です。樹脂製の燃料タンクであれば、タンク内の錆は発生しません。

😙 せっかく付いてる燃料計が死んでるとなんか気持ち悪いんですよね・・・。

😋 では、三菱ekワゴンのガソリンメーターの故障？をご紹介します。

🐝 少し時間をおいてエンジンをかけなおしても、燃料計の針の動きに不調が続く場合は、燃料計の故障の可能性が考えられます。

🙌 機械式燃料計は電気式燃料計と比べて、メーターの値が急激に変化してしまうという点があります。燃料計の修理費用はどのくらいかかる？燃料計の修理となるとほとんどの場合が、部品の交換をすることになります。