👇 その後1点を返されますが、相手反則で得たPKをMF10が左隅に決めて3対1で勝利。 その後は後半終了間際にDF後藤が相手GKと1対1となり決定的なシュートを放つものの相手GKにファインセーブされゴールならず。
☝ これもひとえに、多くの方々の本校サッカー部への心温まるご支援の賜物であると感謝いたしております。 虎の子の1点をしぶとく守り抜き、厳しい試合を1対0で勝利し前回大会に続いてのベスト8進出。
6♻ ゴールキーパーに必要な能力の全てが満遍なく高いのですが、攻撃時にも活かせるキックの精度と飛距離も武器に持っています。 栃木県の代表として、チームワーク重視で精一杯戦ってまいりたいと思いますので、今後も引き続き本校サッカー部への熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。 登録メンバー&出身中学(出身クラブ) それでは、「高校サッカー選手権2019-20(第98回全国高等学校サッカー選手権大会)」での、矢板中央高校サッカー部の登録メンバーを確認してみましょう。
15☭ 当初は部員が少なく、練習試合もままならず、一つ勝つのも大変だった時代がありました。 さらにはスルーパスから左サイドをドリブルで持ち込んだFW9が相手DFをかわしての左ペナルティエリア付近からのミドルシュートが左ポストを叩くなどの不運が重なり、追加点こそ奪えなかったものの1対0で勝利し、決勝へ。
12😅 8月7日水曜日は磐田東高校 静岡 に2-0、関東第一高校 東京 に2-1で勝ち2連勝、8日木曜日はJFAアカデミー 福島 に0-0で引き分け、勝ち点7を獲得しグループE1位通過で決勝トーナメントへ。
9⚐ 同大会5年ぶり2度目の優勝を飾る!> 2018年3月29日木曜日から5日間の日程でドイツで開催された第56回デュッセルドルフ国際ユース大会U-19日本高校生選抜メンバーに以下の本校サッカー部員1名が選出されました。 選手権が始まり1・2回戦では、思うように守備が機能せず苦戦しましたが・・。
2🤝 そのフィジカルを強みに、最前線で体を張って守備にも貢献! 視野が広く、周りが良く見えるため瞬時の判断力で周りを活かすことに長けています。 後半開始早々に国学院栃木にPKを決められ1対1の同点にされますが、後半19分に矢板中央FW18のクロスボールを相手DFに当たってオウンゴールとなり勝ち越し。 メーカーはMIZUNOのユニフォームを使用している。
19