👈 引用元:wwwaap 公式サイト さらに、「100日後に死ぬワニ」の作者きくちゆうきさんが、株式会社『wwwaap』の一員だったという噂もあるようです。 正直、まだ完結もさせてないのに、そんなこと言ってこの人たち大丈夫??と思いました。 今回問題になったマンガがつけていたハッシュタグ「 アナ雪2と未知の旅へ」は、アナと雪の女王2の感想投稿キャンペーン用のハッシュタグのようですが、現在と、ステマ関連の大喜利状態。
17😂 また、そこまで大きく値段を上乗せしていないのに買いたたかれるケースも出ている。
🤝 ワニくんは、交通事故で亡くした友人の死を想い作られた話だということでワニと友人を照らし合わせ感慨深く生きるということについて考えさせられると思いきやワニくんが亡くなった数時間後には「追悼ポップアップショップ」を開催し、販売を促進するのは炎上するのもしかたないのかと思われます。
13😜。 しかも、ウォルト・ディズニーが悪意を持って今回の手法に手を出したかどうかは別として、現実問題としてステマを回避するルールを守らずに宣伝を実施してしまっていたのは事実です。 つかめ!でも同じことしてたのかよ。
2👏 (出典:Googleの検索結果) 本来、7作ものマンガが、タイミングを揃えて投稿されていることを考えると、投稿タイミングから投稿の内容まで、ある程度は広告代理店なりエージェントなりが管理をして実施していたはずで、それで全員にPR表記がないというのは、業界の常識で考えるとコミュニケーションミスというレベルではなく、監督不行き届きの責任問題になるレベルだと思います。 今回は、まさかのウォルト・ディズニーが、しかも「アナと雪の女王2」という大作において、ステマと指摘されるような宣伝手法を使っていたという、非常にショッキングな出来事と言えます。
16📞 この背景には、過去に電通がステマ疑惑をしていたことが挙げられます。
✌ 100日後に死ぬ運命を知らぬワニの日常を描き、マスコミでも大きく取り上げられたTwitter4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。 すでにゲーセンに商品が置いている模様。 この表現が唐突で、不自然であり、 しかも、 R-1乳酸菌の入ったヨーグルトは 明治の製品しかありません。
🚒 アナ雪2案件で黒幕がだとわかり。