😀 ノーズフィッターを入れても、ポケットにフィルターが入ります。 そして、就寝用シルクマスクは喉の痛み&美容目的でもあります。 鼻とアゴの位置もそれぞれ合わせてください。
20🤐 普段からユザワヤさんでは、毛糸やソーイングで必要なものを購入しているので親近感があります。 それでは、大人用おしゃれなマスクを手作りするには、どのような材料や道具を揃えたらよいのでしょうか。 手作りマスクにフィルターシートを入れたい方のために フィルター入れ付きの手作りマスクの作り方をご紹介しました。
8😗 マスクの形はちょっと違うだけで、顔にフィットしたり顔が小さく見えたりするので、自分に合った型紙でマスクを作るのが一番ですし、マスクに使う生地の柄や色によっても印象が随分と変わります。 型紙だけでなく、作り方の動画もアップされているので作るのもらくでした。 フィルターポケット付きのマスクは、「表地」「裏地」「ポケット布」「ポケットに入れたフィルター」の4枚重なります。
19🐾 マスクに使用するノーズワイヤーとマスクゴムは、使用済の市販のマスクのものを再利用しています。
😋 そもそも手作りのマスクには、市販の高性能マスクのような効果は得られないと言われていますが、使う以上は少しでも花粉や埃の侵入を防いだり、乾燥を予防するなどの効果を高めたいものですよね。 これからはマスクも、洋服や靴と同じようにおしゃれを楽しむことができるアイテムになる、かも知れません。 手作りマスクはそもそも市販の高性能マスクと同じ効果が望めるものではありませんが、ノーズワイヤーを入れることで顔とマスクの隙間がなくなれば、花粉や埃などを鼻や口で吸いこんでしまうのを抑える働きがアップすることが期待できます。
🙂 マスクは、新型コロナ感染防止対策として、お出かけの時の必需品となりましたね。 マスクは真っ白の無地というイメージが強い方も多いですが、センスのよい柄や色の生地を使うことで、私服と合わせても浮かずにつけられそうですよね。
2👇 【動画の中でチャプターも入れていますので、ご活用ください】 0:00 イントロ 0:29 秋用レースマスクの材料 1:26 型紙づくり 1:40 レース生地と表地(下)の裁断 2:42 裏地の裁断 3:18 レース生地と表地(下)を縫い合わせる 3:59 鼻からアゴにかけての中央のカーブを縫う 4:28 縫い代をアイロンで割る 4:50 本体、裏地を縫い合わせる 5:16 上下を縫い代1cmで縫い合わせ 5:32 表に返す 5:52 上下に押さえのステッチ 5:58 ノーズワイヤー用の通し口のステッチ 6:15 ノーズワイヤーを入れる 6:41 両端を三つ折り 7:13 マスクゴムを通す 7:36 エンディング 【秋用レースマスクの材料】 型紙:ホームページ「Handmadeどっとこむ」から無料ダウンロードできます。
19