🌏 首の部分は、輪ゴムで止めます。
🤣 これは有名な話ですよね。 どうやら、大体どこもこんな説明がされています。 あちこちのページを開いては閉じ、開いては閉じ…。
😍 裏側に綿を入れて、てるてる坊主の形に整えます。 雨の場合は、燃やすか箱に入れて「次は晴れますように」と願いながら処分しましょう。 お好みのデザインでOKですよ。
1❤ この時てるてる坊主の目が雨で滲んで泣き顔にならないように、必ず油性ペンで描いてくださいね。 古くから伝わる風習で、今も玄関や窓辺に飾っている人は少なくありません。
🤝 お分かりですか? この作り方で作った「てるてる坊主」には、 顔を書いていません。 片面に結び目を作り、布から落ちないようにしてください。 そうなんです、先に顔を書いてはいけないんです! 片方の目玉に願い事を念じて描き入れ、願い事がかなったらもう片方の目玉を描き入れて、供養するだるまの場合と似ていますね。