😗 伝えられなかった想い。 pixivでもアンチガハマ人気だしww 比企谷小町 嘘告白をしたあの日から、俺は鬱になった。 少し早いけどバイト行くわ……」 八幡「今日もバイトなのか」 戸部「そうなんだべ。
5✔ SSならではの設定ですが、それを上手に料理していて面白いです。
👣 卒業までそれ使わなきゃいけないんだけど) 陽乃「私のが染み込んだバッグを比企谷くんが……えへへ」 八幡(よーし、買い換えてもらおう) 陽乃「…………」 八幡(急に無言になられると怖いな……) 陽乃「このイス、比企谷くんの温度が残ってる……」 八幡(なんで分かるんだよ、俺今日一分も座ってないのに) 陽乃「よいしょっと」 八幡「!?」 陽乃「比企谷くん……もっと……」 八幡(もっとなんだよ!もっと気配を消せっていうのか!消してるよ!) 陽乃「…………」 八幡(静かになった……まさかバレた!?) 陽乃「…………」ガサゴソ 八幡(堂々と人のバッグ漁らないでくれません?別にやましい物は入れてないけども) 陽乃「筆箱……」 八幡(そんな感慨深く呟くほど変ですかね。 その話は海老名さんに伝えとくよ」 戸部「そういや、ヒキタニくん。 日曜日 マリンピア 小町「あれ? 部活に行ったんじゃなかったの?」 八幡「あー……」 小町「もしかして、サボったの?」 八幡「ま、まあそんなところだな!」 小町「そんなことしていいの? 後で雪乃さんに怒られるよ?」 八幡「いや、雪ノ下は体調が悪いみたいで、最近休んでるんだよ」 小町「そうなんだ? ……あれ、雪乃さんがいないのに部活やってるの?」 八幡「そ、そりゃそうだろ! 部長がいないからって活動しない部活とか廃部にしたほうがいいレベルじゃねえか!」 小町「……」 小町「……なにか小町に隠し事してない?」 八幡「してねえよ」 小町「……」ジー 八幡「なんだよ……」 小町「……もしかして、また一色さんとデート?」 八幡「はぁ……?」 小町「だって、二週間くらい前にデートしたんでしょ」 八幡「だから、それは誤解だっつーの」 小町「でも、ジュエリーショップでイチャイチャしながら選んでたって……」 八幡「何回も言うが、あれは勝手に一色がついてきただけだ」 小町「じゃあ、お兄ちゃんはどんな用事があってジュエリーショップに行ったの?」 八幡「……なんだっていいだろ 小町「それに最近、帰り遅いし……」 八幡「そこまで遅くないだろ」 小町「22時過ぎに帰ってくるのに?」 八幡「いや、ほら……部活がな……」 小町「部活忙しいの?」 八幡「ああ。
2👋 割とアグレッシブよりのいろはです。 その誰もの中に俺が入っているのは明白だ そして夢であるからこそ人は無計画に思ったことをやれるしうなされもする。
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