🤗 ほかのモデルであれば、これまで高さ調整できるタイプはいくつかありましたが、それに加えて分割が出来るという部分はお客さまで自由な収納が出来るため評価頂いています」 内装の質感はどうなの? 新型ヤリスクロスの内装色は、グレードによって異なっています。
7🤞 キックスでは容積は広いですが、ゴルフバッグを横置きなどはできませんが、ヤリスクロスではゴルフバッグを横置きで2つ積載可能など、かなり工夫されたラゲッジスペースになっています。
👣 マツダ車のようなクラスを超えるような上質な質感はないですが上手くカジュアルな方向性にもっていってますね! 運転席のメーターは 7インチのカラー液晶+オプティトロンメーターのマルチインフォメーションディスプレイ。 ライバル勢とは異なる使い勝手に重点をおいた「丁度良い」モデルなのかもしれません。
💔 笑 シフトノブを変えるだけでも結構印象が違ってきますよ。 シートヒーターボタンもこちらに備わります。
10✌ 私は、ほとんどヘッドアップディスプレイしか見ません。 そしてリヤビューは 新型ハリアーにも似た横一文字デザインのリヤコンビネーションランプが印象的なデザイン。 動作速度も今までのトヨタ車に比べると格段に速く、イライラしません 笑 室内灯は豆球ですね。
15😩 そしてドライブモードセレクトのスイッチ類や電動パーキングやオートホールドのボタンもこちらに備わります。 とにかくチープだけど電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドの標準装備は有難い そしてこちらはセンターシフトノブ。 コンソール部分にはシガーソケット付きのコンソールボックス、フロントシートの間にはカップホルダーが2個ついており、収納機能や電源機能も備えた構造になっています。
1😅 最廉価モデルのXグレードではシンプルなウレタン製のハンドル&ステアリングホイールになっていましたが、中間モデルのGグレードでは、高級感のある本革仕様に…。 そもそも「ヤリスクロス」の開発コンセプトは「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」といったヤリスの魅力を受け継ぎながら、都市型コンパクトSUVの再定義を目指し、開発されているので、新型ヤリスクロスの外観デザインでは、その辺りも上手く表現されています。 これはやはり物足りなさが残りますが、アームレストはDOPで可動式の物が用意されていますので、必要な方はそちらで対応すればよいでしょう。
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