🤟 肌に優しい綿100%のおすすめ沐浴布 さまざまなサイズや種類の沐浴布が販売されていますが、敏感な赤ちゃんの肌には綿100%のものが安心です。 特に、新生児の時は体に何か触れていないと不安になる様なので、おなかに掛けてあげるくらいの大きさのものを使ってましたね。
18❤️ 長湯をすると、赤ちゃんはかえって疲れてしまいます。 赤ちゃんの耳を押さえるには、手を広げて親指と小指で赤ちゃんの両耳をふさぐようにしますが、手の小さいママの場合は届かないことも。 しかし、よだれを拭いたガーゼには当然雑菌がついていますし、一度使用すると洗濯をしなければいけません。
3⚡ 太もものつけ根をはじめ、女の子のしわやひだになった部分、男の子の袋の裏側などやさしく丁寧に指で洗いましょう。
😭 ガーゼよりお湯をよく含む(気がする)ので、お腹も冷えにくい。 おふろのお湯が耳の穴から入って炎症を起こすことはないので、耳にお湯が入らないよう神経質になる必要はありません。
5🤔 新生児の手足って思ったより活発に動くんですよね。 そのため、胸から上の部分は湯船につかれないため、洗っている最中に首や肩回りの体温が下がってしまいます。 何枚かあれば、洗濯が間に合わなかったり、沐浴中に汚れてしまったりしても、すぐに清潔なガーゼでお世話することが可能です。
📱 沐浴布として売っているガーゼを買ってもいいですが、オススメは ハンドタオルです。
🐲 本記事では、助産師/看護師/保育士・河井恵美さんと編集部が選んだ12種類の沐浴ガーゼセットを紹介します。