📲 今思っても悲しい出来事でしたが、救いは、きちんと謝罪に来てくれたお友達も居たことです。 1回目は先方の親御さんには子どもを連れきちんと謝罪し、本人も謝りました。 被害者側を経験した上で、加害者側に立った時にどうやって解決していくのか、私自身が当時一番知りたかったことをマンガにしたいと考えました。
17😚 後から知ったのですが、そのクラスの元担任が、正座で反省させるという教育方針を取っていたらしく、それが子どもたちの間でも浸透してしまっていたそうです。 早速、その先生が教えてくれた「子ども子育て応援センター」でのカウンセリングへ。
6🙂 いつどこで立場が逆転するかわからずビクビク暮らすことになります。
😭 ・タケくんが「遅刻してきたS君を正座させたり閉じ込めて罰する」という思考は 大原父が「我が家を非難してきたS母を追い詰めて罰する」という思考と同じだと気づいてゾッとしました。 。
16😛 加害者親あるあるですねー。 その中で、される方で良かったと思っています。 。
12👏 お母さんがいないことで甘えたり出来ないイラ だちもあるのかもしれません。 コミックエッセイという形で作品を発表しているので、賛否両論は当然のこととして受け止めています。 自分の子は「心に病がない!」「正常!」と言う癖にクラスの他の子を「クラス1番の悪ガキ」と侮辱する記述を本に書いてあったり、「他の子もしてたのになんでうちの子だけ!?」とズレた憤りをしたり、「全校集会で言うなんて!!」そもそも全校集会で公開されるような事をするのが悪いのにそれに気づかず怒ったり 未成年犯罪者の親が子供が起こした犯罪報道を嫌がるのと一緒。
6⌚ 治安の悪い小学校の民度の低さや加害者側の心理を知れて不快な一冊。