☘ 1組目のペアが「AA」の場合、2組目は「22」~「KK」まで12通り、「22」の場合、「33」~「KK」まで11通りありますので、2組の数字の組合せは全部で 12+11+10+・・・+3+2+1=78通りあります。 まとめ 「テキサスホールデムポーカー」には10通りの役があり、それらについて紹介してきました。
🤙 手の強弱は、まず役の強弱で決定される。 難易度の高い上位役から順に確率を求める ポーカーの役はノーペアを含め10種類ありますが、各役の成立確率を求めるコツとして高い役から順に算出するようにしてください。 「リバー」で「スリーカード」が完成する確率は4. 同じ数字がペアになっている組合せなのでAからKまで13種類と言いたいところですが、その場合だとフォーカードに昇格するカードも含まれてしまいます。
♨ スートというのは、トランプの柄、マークのことです。 ワンペアの確率 ワンペアは、同じ数字のカードのペア(2枚)が1組ある組合せです。 同じマークで、 なおかつ数字が1番高い順(A、K、Q、J、10 )に揃ったものです。
18👍 海外では「スリーカード」という呼び方はせず、自分がポケットペアとボードの1枚の組みあわせの場合を「セット」、自分がポケットペアではなく、いずれか1枚とボード2枚の組み合わせの場合を「トリップス」と呼びます。 ランダムに選んだ5枚のカードでこの役ができる確率は以下の通りである。 ここでは、ジョーカーをワイルドカードとして使用したときの確率を2つあげる。
12❤ ランダムに選んだ5枚のカードでこの役ができる確率は以下の通りである。 3億1187万5200通り・・・。 5枚のがすべて同じ場合は、という上位の役となる。
2😉 どの手札を交換しても同じような状態の見事にバラバラな手札の場合、下手に交換する手札を選んだら「こっちを交換しなければよかった!」ということにもなりかねません。 片面や穴あきでストレートができる状態では、一か所4枚のカードを引くとストレートです。
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