👍 当初より八雲には好意を持っていたが、「恋人」という言葉の意味を知らなかったため、「ダチンコ」(パイの感覚で「大事な人」と言う意味)と思っていた。 しかし彼女の真の狙いは、「三只眼」の中にある八雲の魂を魔物に食べさせ、自らが无に成り代わることにあった。 統治者 [ ] ウシャスとラートリーが統治していたが、2人が不在の時期は評議会が統治した。
15😈 当初は増刊誌の連載からスタートするが、人気が高かったため第二部以降は本誌に移行することとなった。 再び人間になる方法を探し始めた八雲とパイは、鬼眼王が封印されていた「聖魔石」に 残留思念の法をかけて「人化の法」を調べることを思い付く。 ウシャスに対する忠誠心は誰よりも強く、いかなる時もウシャスの身を案じて行動する。
3👇 また非常に金にがめつく、亜栗失踪後の妖撃社では編集長兼社長となり、八雲を使って妖怪退治もやっていた(たまにはまともな依頼もあったらしいが、八雲いわく「来る依頼はほとんどまがい物」らしい)。
2😆 八雲とパイに救出され、君江のマンションで保護されていたが、破滅の法で変異してしまう。 鬼眼王となったシヴァを認めず、シヴァと憑魔合身して力を奪おうとするが、前鬼眼王により憑魔の力を消失させられ制止された。 炎を操る力を持つ娘。
5⚒ 自らの手に高熱の炎の爪を纏わせ、接近格闘技の殺傷力を上げる。