⌚ リムブレーキモデルはダイレクトマウントを採用、ディスクほどではないにしても制動力を強化してきてます。 システムシックスには大きく分けて2種類のグレードが存在する。 これらを全て合わせることで時速48、7kmで走った時に旧モデルと比較して 30Wとまるでライダーが別人になったかのような空気抵抗低減効果を発揮。
19🐲 SuperSix EVO Carbon 105 グラフィックについて カラーは2色でマッドブラックのBBQ(絶対バーベキュー?って思うよね)と深緑ベースに蛍光イエローとブラックのラインが斜めに入ったイメージのEMMRALD(エメラルド 宝石のエメラルドとはぜんぜん違う色)。 従来はリムブレーキにもHIーMODとノーマルの2種類を作っていましたが、この新型SUPERSIXEVOはリムブレーキはノーマルのみ(HIーMODは開発もしてないそうです) つまり、このバイクはプロが使っているのと全く同じもの。 最近は、アメリカ系ブランド(といっても中身は安心の台湾)のジオメトリーが素晴らしい。
1👆 フレームに使われているスマートフォームドC2アルミニウムは、軽量かつ他ブランドの高級アルミフレームに匹敵する。 コンポーネントにはShimano Ultegraを採用。
12🤣 シートポストもこれまでの25.4よりもさらに細い22mmのしなやかなポストを使用。
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