♥ モバP「まぁ肝心なのは味だよ、味。 ローションと指サック、あと浣腸も必要だ」 店員「わかった。
🎇 みくには食べられないから、今回は…」 みく「赤ワインと白ワインで色付けしたご飯を潰して、かまぼこの形に成形したのにゃ!!」 モバP「ぺっ!ぺっ!うわまっず!!シンプルにまずいこれ!!」 みく「かまぼこといえば紅白のめでたいカラーリングにゃ。 」 雪美「Pが居なくても、私たち頑張る…。 楽しいのは和久井さんだけですから。
7☣ )」 モバP「ちょっと!なに勝手に設定つけてるんですか!」 留美「私の初めてを奪っておいて何よ!身も心もあなたに捧げたのに!所詮私とは身体だけの関係だったっていうの!?あ、おばあちゃん。 」 モバP「あなたは部屋に入れません。 』 モバP「和久井さん!」 まゆ『Pさん、鍵が見つからないならまゆのを使って下さいね。
15👎 今週末お見合いをするんだよ」 茄子「お見合い…?」 P「お見合いだ。 外泊の仕事もこれから増えてくると思うので……特にフリルドスクエアだと相部屋とかもあるんじゃないかって」 モバP「確かに……そうなると厳しいかな」. 減るもんじゃないんだから。 俺は千夜とちとせの、2人のプロデューサーだからっていつも言ってるだろ?」 千夜「……それは理解しています。
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