🤞 このカードが召喚に成功した時、その召喚のためにリリースした「墓守」と名のついたモンスターの数まで、以下の効果から選択して発動できる。 圧縮・ドローによって『銀幕』などが引ければ、その後の展開や、場の制圧も楽になるでしょう。 このギミック自体は『サイキック・リフレクター』が登場した頃から話題にはなっていましたが、このデッキのミソは枚数を30枚にしていることです。
🔥 即効性があって強力な「相手フィールド上の全てのモンスターの攻撃力・守備力は2000ポイントダウン」を使おう。 EX枠については、レベル6~9のシンクロ召喚ができるので、これもかなり自由度が高いです。 30枚にしている理由はもちろん、現在環境トップと言われている『芝刈り不知火』対策です。
13😘 更にデッキに必要な『銀幕』を集めるときなどは、サイフポイントの浪費にも気をつけましょう。
🌏 『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』はフィールドをサーチする効果以外にも、レベル4モンスターを特殊召喚する効果もあり、『墓守の霊術師』から『墓守の異能者』の融合召喚へつなげることもでき更に相性がいいです。
5🤫 墓守モンスターは打点が低く、攻撃力を補う構築をしないと勝ちが逃げていく• 墓守の巫女や、闇遊戯のスキル、装備魔法などで打点不足を補うと良い と、いうことになるでしょうか。 この記事では、カードトレーダーのラインナップ追加で大幅に強化された「 墓守デッキ」を紹介します。
4😈 ネクロバレー込みで攻守が2000になる。 コストに見合う強力な効果 「墓守」1体をリリースして召喚した場合、発動できる効果は1つ。
⚡ 「墓守」モンスターは『ネクロバレーの玉座』と『墓守の異能者』で容易にサーチ、『墓守の神職』での再利用ができるので、ピン刺しでも十分働いてくれます。 カード名 レベル 属性 種族 ATK DEF 効果 墓守の召喚師 (効果) 3 闇 魔法使い 1200 1500• 装備モンスターの攻撃力は500アップする。 『ワンダー・ワンド』は攻撃力不足を解消するほかにも、『墓守の召喚師』に装備させてドロー効果を使うことで、デッキを3枚も圧縮できます。
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