☣ 「電通さんが、プロジェクトの仕組み(に関わっている)とか、壮大な企画があって、何か月も前から巨大組織がいろいろな手を使っていろんな人を集めて、僕らも『いきもの』だからってことでやってるんじゃないかとか、そういう壮大なプロジェクトではない。 。 — るしこちゃん lucikosama 「100日後に死ぬワニ」、せっかくいい話だったのに最終回と同時にコマーシャル全開なのはまずかったな。
15✍ 高橋まつりさんのご遺族である高橋幸美さんは娘の死を受けて、全ての労働者が同じ思いをしないように懸命に活動を続けられている。 このあとのツイートに《ホント、電通プロデュースで「正社員になって100日生きれなかった高橋まつり」作って欲しいもんです。
16😂 net 100ワニ代理店に推されて売れる訳ねーわな 59 : 名無し募集中。 でもなんで死んだ途端に楽しそうにメディア展開やらグッズ展開を送り込んでるんだよ。 同じくツイッターでの連載から書籍化された人気漫画『先輩がうざい後輩の話』(一迅社)の作者、しろまんたさんのフォロワーは79. net このコラボの速さを見れば広告屋のゴリ押し案件だとすぐに分かる 46 : 名無し募集中。
8🌏。 つまり当初企業から金銭授受しているのに知らないふりをして、ファンや一般ユーザーのふりなど、あくまで中立的な立場を装って、商品の良い口コミを行ったり良い評価を行う行為のことを指しています。 net 普通の映画は「製作委員会」という企業集団を作ってリスクを分散する 製作委員会に電通はよく入る 鬼滅はの金出してるのは集英社とアニメ制作会社だけ 電通は関係ない 72 : 名無し募集中。
11☝ 100日後に死ぬワニのタイアップって到底100日じゃ準備できないようなものばかりなの凄くね? これってやり出す前から準備してたってことだろ?バズるかどうかも分からないものに賭けるのも凄いし、実際バズらせたプロモーション力も凄い。 この炎上騒動に対して、作者のきくちさんは、「ワニの話しは自分1人で始めました」(より抜粋)と弁明しているが、これは事実だろう。 高橋まつりさんは2015年12月25日のクリスマスに命を絶った。
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