🌏 その作品の感想を書いたりほめようものなら「その手の人間が」群がってくるリスクがある。 先着順とさせていただきます。
12💖 さらに、安倍晋三・前首相夫人である安倍昭恵氏も、12月31日にFacebookでこんな投稿をしていた。 嫉妬や自己防衛本能がその感情の源ではないかと感じる。
🤫 続けて、サロンメンバーはこう解説している。 知らない人が首を突っ込むとそういう誤用記事だらけのために、数の力で、やはりMLM、マルチ、ネットワークビジネスとは悪いものだと思い込みます。
14👀 実際、もし私が情報商材販売やネットワークビジネスなどをやる人間なら、間違いなくまずプペルに心酔している人間をターゲットにしますね。 そう、ダビデがダビデを彫っているみたいな。
7😅 何人かは彼がやってきたのに気づいたようだが、特にざわめく様子はない。 公開中のアニメ映画『えんとつ町のプペル』ヒットの裏で、原作者かつ製作総指揮・脚本も担当したキングコング・西野亮廣のオンラインサロンでの手法が物議を醸している。 こうなると、今後プペルに限らず西野の作品を純粋な作品として評価することはもはや不可能。
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😇 この人の突っ走りは国民にとって大迷惑にしかならないと思うが、しかし、この昭恵夫人が絶賛したという事実は逆に、『プペル』のメッセージと西野の胡散臭さを印象付けたともいえるだろう。 個人が勝手にやる分にはいいけど、他人に勧める奴は疑え。 「意識高い系大学生」だった私も、思考した末に意識高い系になった。
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