カメリアマキコロナ

西洋占星術・宿曜経☆コロナ禍 2020年下半期（6月～12月）はどうなる？！パラダイムシフト～地の時代から風の時代へ！

🙃 困ったときは早めに相談相手を探すことで、応援や協力の手が差し伸べられるはず。

🤫 日々ニュースを見ていると不安を感じ、外にもでられない…そんな生活では誰でも気が滅入ってしまいますよね。牡羊座の守護惑星は火星ですので、火星の持つ意味が強まりいろんなことが過熱する（必要以上に熱くなる）といったことが考えられます。

🙃 yoya先生の未来予測では、 3月末から4月頭ごろがピークであり、そこからは落ち着いていくと予想されています。木星、土星、天王星、海王星、冥王星が同時に逆行する期間があり、同時期に6つも惑星が逆行するということは、それぞれの惑星が持つパワーが内側に籠るようなイメージになるのでしょうか。

🎇 2023年に落ち着くと思うと長いような短いような…。志のある人材が頭角を現し、再生へと導くでしょう。

👆 国家規模での暴走や責任者不在の混迷状態が起これば、最悪戦争や内戦も起こり得ます。そして、その次に土星、火星、海王星が悪い影響を及ぼします。もちろん成りすましという声もありますが、、、未来人への質問未来人に対して2ちゃんねるでは多くの質問が行われました。

❤️ また、年末年始の惑星の配置はハードなものとなっています。次にグランド・クロスが現れるのは１１月５日。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名「Ｄａｒｋｍｏｏｎ」を受けた日本人初の魔女、カメリア・マキが西洋占星術で見た２０２０年９月から１１月の運勢をお知らせします。

🤔 人々の意識が刷新され、今後の世の中が変わっていくのは、言うまでもないでしょう。そして気になるのが「中国はもう存在していない」という部分。

♻ 木星が2年間というスパンに土星、冥王星、海王星と重なっていく流れは、スペインかぜの時期と共通していると言えるでしょう。」おくまん「ええ〜大きい所はそうなんだ。