💅 実際の表で確認すると、本来は左の図のように「B4:B10」の範囲で数えたいのに、Excelさんに提案された範囲には「B9:B10」と、その一部の範囲しか提案してくれていないことが分かります。 このCOUNTA関数、先ほど「文字も数えてくれる」と表現しましたが、もっと正確に言うと、 空白以外のセルの個数を数えるのが、「 COUNTA関数」です!」 では早速、操作していきましょう! 参加者全員の人数を表示させたいB12番地を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。
🚀 実際に具体例で見てみます。 値1のボックス内をクリックしてカーソルを表示し、シートのD3:D12セルをドラッグして D3:D12 を入力します。
6🌏• INDEX関数と似ています。 条件範囲2、検索条件2以降、ユーザーが望むだけ範囲・条件を指定できます。 セルの値が数値のセルをカウントするには、 COUNT関数を使います。
8😊 COUNTIF関数:検索条件に一致するセルの個数を返す COUNTIF関数とは、条件を満たす内容のセルの数を数える関数で「COUNTIF 範囲,検索条件 」の形で使用します。 セル範囲 D3:D12 の中で、 空白のセルの個数はいくつですか。 関数の挿入ダイアログボックスが表示されます。
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