😄 ターン毎のゲージの増加効率。 こうそくいどう 超 - 素早さ強化。 防衛時はわざを発動するタイミングが一定となるため、攻撃時よりもDPSが低下します。
16🤪 ポリゴン2を見せると相手は格闘タイプを温存してくるので、終盤で使えれば意表を突ける。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 「おんがえし」を使う場合は攻撃を下げたくないのでむじゃき、使わない場合はおくびょうです。
8🤪 みがわり 無 - 補助技対策や、交代読みで。
☯ 補完として採用するケースかトリル要員として採用するケースが主。
😗 最高火力であるはかいこうせんはいざというときに役立つが、行動不可のデメリットは様々な負け筋を生むので撃つ際にはよく考えること。 また、特性『ふゆう』や、『ひこう』タイプのポケモンに『じめん』タイプの技が当たるようになる。
3⚒ ただし後者の場合はHPに振ったとしても耐久力がそれほど向上するわけでもなく、タイプ一致の大技を食らうことを想定するとわるだくみを使うタイミングはやや難しいが、かと言って積まずにそのまま攻めても特攻が無振りの場合は火力はそれほど高くならない。
🤪 このことからフルアタック構成が勢いを伸ばしていたとうかがえる。 一方『てきおく』は一致の技の威を1. ただ、進化した甲斐もあり「とくこう」の高さはノーマルタイプ最強であり、全ポケモン通してもトップクラスになった。 耐性は無効のみだが弱点ものみであり、並の等倍火力で突破するのは困難を極める。
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