😭 メガガルーラが辛い、物理受け等に積極的に投げます。 この3体で重い。
🤞 また、先ほど挙げた600族のポケモンも対面性能が高い傾向があります。 これは感覚なので理論とかないです。 この戦略を学ぶと、ただの真似ではない自分なりのPTが組めるようになるのだ。
🙃 対面構築の定義】 まずここで対面構築自体がどのようなものかを簡単に説明します。 じゃあどのが対面で強いのかと、その具体例を挙げましょう。 5匹から2匹瀕死状態にし、残りを自身の対面性能の高いで詰めていく、これが主な勝ちルートになります。
16🤝 地面の一貫を切ることができるのもポイントが高かった。
🍀 ・環境の積みアタッカーに対してストッパー、もしくは処理ルートを考えておく。 これにより対面構築なのに積んでいって相手のパーティを崩壊させるという積み構築的な動きができるようになりました。 もう少し具体的に言えば、 技威力、技範囲が優秀である。
12🙂 ただし、黒まなバトンを行うポケモン自体はほとんど流し役割をこなせないため、残りの2匹で3匹を流す格好となり、役割集中をされるような形で不利になることがある(例えば黒まな滅び雷道連れゲンガー+電気ポケモンで崩されやすくなる)。 相手のポケモンを何回流すことができるのかに着目した概念であり、流しの回数が最も少ないポケモンを持つプレイヤーがサイクル戦では不利になる(そのポケモンが最も早く倒されてしまうため)。 ・にステロを撒かれてしまう。
15🤐 ただ、シーズン9現在、などの受けコマが増えているため、選出択が発生しやすいことから、少し向い風を受けているのかなと、個人的には感じています。 あくまで自分流なので、人によって作り方は違うと思いますが、「こういう作り方もあるんだなぁ〜」みたいな感じで受け取って頂けたら嬉しいです。
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