😅 早速いただきました。 *塩トリュフ(2500円+TAX ナチュールの生地にパリのトリュフ専門店の塩トリュフを贅沢に練り込んだビスキュイ こちらは 結構塩が効いています。 注文をまとめて予約をする事が出来ました。
😒 *マロングラッセ&ラムレーズン(2500円+TAX ビスキュイナチュールに国産発酵バターとホワイトチョコレートで作ったクリームと 刻んだマロングラッセ(イタリアの最高級品)がサンドされたものが3つ、 同じクリームにラム酒に漬けたレーズンがサンドされたものが6つの計9個入りです。
3😁 jp」のみになります。 なので、220円の手数料がかかります。
19⚓ 小林さんは23歳で単身でフランスに渡り、パリの料理製菓学校「エコール・リッツ・エスコフィエ」卒業後、「ホテル・リッツ」をはじめとする5つ星ホテルやミシュラン3つ星レストランで修業を積んだそう。 かなり甘めのバタークリームです。
18👆 しかもイートインメニューはデセールパフェを含むコース1種のみで、1日2回の一斉スタートという、前代未聞のスタイルも話題になっています。 私はどうしてもお店を拝見したかったので、直接伺わせて頂きました。