☯ 公共放送として」と、岡村さんの発言が公共放送に出演するに堪えないものだったと指摘。 その上で「ただこれを受けて岡村さんがどういう行動をとるかっていうのは、これで降板してくれっていうのはNHKに関しては公共放送なんでいろいろあるとは思うんですが、それ以外の番組ですぐに降板につながるっていうのは違う」と指摘。
15⚑ フェミニストたちの「女性蔑視は許せない!」という意気込みはわかるのですが、日本社会にはもっと他に改善すべき問題点があるだろうと思います。
13☯ 誰もが簡単にかつ即時に一次ソース(個人や政治家の発言や書籍原典)に当たれる時代であるにもかかわらず、彼らは一次ソースをまとめたに過ぎないネット記事を引用して、一斉に個人や法人へのバッシングを行うことを繰り返してきた。 この藤田氏の記事は、前掲した1「批判の根拠が一次ソースに基づいていない」という典型的な「ネット右翼的感性」に遺憾ながら合致するものだ。
😁 批判記事を書くのは自由であるし、そこから提示される社会問題とその解決へのプロセス極めて重要である。 だがその時はそれ以上の感情が生まれなかった。
14♨ 1よりは、まだこちらのほうが可能性としてはあり得るような気もする。 私は岡村さんのファンではありませんが、集団いじめみたいで怖いです。
💋 それは 1「批判の根拠が一次ソースに基づいていない」、 2「自分とは相いれない価値観を持つ個人や法人に対して、当該者が出演している他のメディアに対して圧力(電話突撃=電凸、署名)をかけるよう、ネット上でオルグする(組織活動や勧誘を展開する)」という二点である。 つまり藤田氏は当該記事を読む限りにおいては、 岡村氏のラジオを聴いて批判を展開したのではなく、後になってから報道された二次ソース(文字情報)のみに依拠していたと思わざるを得ないのである。 これ何でかって言うたら、短時間でお金を稼がないと苦しいですから」と発言し、「女性軽視だ」「性的搾取を促している」などの批判が殺到。
11🤣 だが、本気で「誰もが社会を変えられる、という世界を実現したい」のであれば、まずはこうしたシステムの脆弱性という基本的な部分から是正しない限り、世界はびくともしないばかりか、いずれは世界中からソッポを向かれてしまうのではないだろうか。
4⌛ まずは、こちらをご覧いただきたい。 「けしからん!」 (了) 【取材補遺】 Change. 政治家でもなく一芸能人の深夜ラジオでの失言でしょ? 岡村隆史さんの発言に対する「署名はやりすぎだ」。
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