😝 ジェリル・モサッド 「紅の貴公子」の二つ名を持つ赤鉄証の探索者。 義手では精密な動作が困難になったため楽師としては引退することとなり、それから歌の練習を積んだ。 レベル50を超えた時点での魔力(MP)値は500超。
19😀 下級貴族出身。 特技は楽器の演奏で、音痴のサトゥーの代わりに演奏したり、アリサが教えたアニソンの伴奏をする。
😇 ムーノ男爵領 カリナ・ムーノ 声 - ムーノ男爵の次女。 領内各地で魔法薬保存用の瓶を徴発して回り、イネニマアナを襲って運んでいた魔法薬を破壊する。
18🤩 カーク・エムリン エムリン子爵家当主。 ゼン亡き後はホムンクルスの姉妹たちとの勝負でサトゥーに同行する権利をじゃんけんで勝ち取り、彼を「マスター」と呼び行動を共にする。 バーキンツ 声 - クハノウ伯爵の部下。
12☺ ジャング シーメン子爵の巻物工房の工場長。 ボブテマ伯爵家前当主。 レッセウ伯爵軍に組み込まれた時は騎士隊以外の指揮を任され、急拵えの民兵を鼓舞して戦い生き延びた。
12🤜 正式に領主になっても善人さは変わらず、自分が困るのも顧みず、サトゥーの栄達を第一に考えて引き抜きを認めることも考慮するほどのお人好しぶりを見せる。 奴隷商人ニドーレンに拾われてセーリュー市へ連れてこられ、迷宮騒動で懇意となったサトゥーにルルと共に売却されて、その旅に同行する。
20🖕 イパーサ・ロイド ロイド侯爵の子息で、オーユゴック侯爵領の近衛騎士。 迷宮都市では「メイド王」(女王ではない)の通称で呼ばれる。 ただし、レベルMAXの芸術系スキルでも打ち消しきれないほどの極度ので、リズムが重要とされる「詠唱」スキルは一向にコツを掴めず覚えられないため、魔法を覚える際には巻物(スクロール)を一度使用してメニューの魔法欄に登録してから発動している。