☕ 試行錯誤しながら追記します。 この技で特性のポケモンをにさせるか、で交代したことでが有効になった場合、技の効果が発動した後にバリアフリーが発動して、オーロラベール状態は解除される。
13☕ カビゴンの「とおせんぼう」+「じわれ」や「あくび」+「つるぎのまい」で相手の受けポケモンを倒すことで強制的にラプラスとの撃ち合い勝負に引きずり込むことで勝利を狙います。
14👊 努力値はCS特化がおすすめ! 耐久に振るくらいなら、先制でキョダイセンリツを使える範囲を広げたほうが良いでしょう。
3🐝 第8世代においては強力なキョダイマックスを獲得、トップメタの一角に駆け上がった。 キョダイラプラスの出現場所 巨人の腰掛けの湖の近くで出現 キョダイマックスができる特別なラプラスは巨人の腰掛けで出現します。 じわれ 地 - 30 一撃必殺 一撃必殺技。
3😄 また、前述した「ぜったいれいど」のほか、さらに「」「」と 一撃技を3つ覚えるのも特徴で、 「」からの「」で一撃技を連打するスタイルは、近年は見かけることこそ少なくなったものの、「ねごと」が登場した金銀から続く定番の戦法である。 【盾】/ 【盾】 ノーマル 相手全体を1~4ターンの間『こんらん』状態にする。
6😉 みず・こおりの複合タイプであることからほのお・はがねは等倍であり、ドラゴンに対してもある程度の抑止力を持つ他、「」によるの壁役、またの対ほのおポケモンメンバーとして、それ以外でも「なみのり」「」などの秘伝技要員として様々なところで役に立つ。 かみなりならダイストリームで雨を降らせた後は必中かつフリーズドライより高威力、さらに麻痺3割を狙うことも可能。
😛 どちらを採用するかは自身の戦法やPTの構築を踏まえて考えよう。 ダイアイスにも優秀な点はあるが総合的にはこちらが強力。
2🤔 ラプラス(キョダイマックス)の育成論 ラプラス(キョダイマックス)の育成論はこのようになります。 個別紹介 ラプラス 特性 うるおいボディ 性格 ひかえめ 持ち物 じゃくてんほけん 努力値 HP:12 攻撃:0 防御:4 特攻:236 特防:4 素早さ:252 実数値 207-81-101-148-116-112 技 うたかたのアリア フリーズドライ かみなり ぜったいれいど 調整意図 C:「キョダイセンリツ」の追加効果によって行動回数が確保されており攻撃の価値が高いためほぼ特化 S:本ルール最強のポケモンでありミラーが多発すると予想されるため、性格補正無しでは最も速い準速 解説 最強のタイマン性能 このポケモンは鉢巻パッチラゴン以外の ほぼ全てのポケモンに対して撃ち合いで強く、純粋な殴り合いになった場合は「キョダイセンリツ」の追加効果である「オーロラベール」の展開によって殴れる回数が増えるため、1体どころか2体以上のポケモンを倒すことも可能です。
11