👋 上下を裏布の端から端まで縫い代1cmで縫い合わせる。 画像では上下逆(上になっている方がアゴ側、下になっている方が鼻側です)になっていますが、あとから布地を表に返すので、鼻側を少し(3cmぐらい)あけて縫ってください。 こうやって裁断です このハンカチは仕舞ってあったので、畳みじわがついていました。
16⚒ 生地の端から0. 手縫いの部分をミシンで縫うだけ。 お家にフェルトが余ってるという方にもおすすめの立体マスクです。 パソコンをお使いの方は表示されたページを印刷をして使ってください。
18🤣 この型紙の場合は縫い代込みなので、線のところで裁断します。 布なので柔らかくて着け心地もいいし、小さくたためるので便利です。 早く沈静化して花粉症の人に行き渡ってもらいたいです。
11🤚 今回は使い捨てマスクの実物をそのまま使用して同じサイズのものを作ります。 平らなゴムの場合は、少し重ねて縫い合わせるとすっきり仕上がります。
11🐝 ハンカチを中表(表を内側にすること)に折ったら、型紙を端っこに載せて、型紙通りに線を引きます。 ここの部分を本返し縫いで、強度を上げておきます。
19💖 それぞれ、中表(表が内側になるように)にして縫い合わせる。 内側のみガーゼにして、外側に異なる布を使ってもよいでしょう。 〈Point〉縫い始めと縫い終わりはしっかりと返し縫いをする。
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