👌 西島さんは優秀な俳優だ。 だから、観たあとに皆で話せたらいいですよね。 現実的に想定される事だが、自衛官が引き金を引く事への躊躇する姿が、描かれていた。
3☣ 完全なる反戦映画だ。 。 そもそもプロシージャー無視かよ。
🤟 これらの描写は、もし佐藤浩市がインタビューで語っていなければ、つまり映像でそのような行動を見せていただけなら、「同じ病気の人を揶揄」などと批判されなかったはずだ。 監督は「沈まぬ太陽」「ホワイトアウト」などの大作を手がけてきた若松節朗。
4⚐ プロデューサーを始め、出資者たち製作者サイドの姿勢と思考が忖度という無責任なチャネルを作ってしまった。 とても考えさせられました。
😅 未曾有の緊張感に包まれる中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とした護衛艦群を現場に派遣するが……。 大ヒットしている人気漫画ともなれば長期に渡って連載している場合が多く、そのままでは長すぎて映画化できないからストーリーを圧縮するために色んな部分を改変せざるを得ない…という事情は理解できますから。 マスコミの人間が乗船してるのも、勝手に動画を公開してるのも本当に意味不明だし、総理大臣の会見で記者が当たり前に質問してるのも、現実を無視しすぎてて、観てて呆れるしかない。
1🐝 著『空母いぶき』より いや、 「飛んできた砲弾をバックでかわす」なんてことが現実に可能かどうかは分かりませんけど、少なくとも原作ではそうなってるんだから、文句がある人は映画ではなく、先生の方へお願いします(笑)。 最後、国連軍が間に入っての結末はポカーンとなった。