❤️ どうやって映画を作ればいいか分からなくなって、だけど何かを表現したくて、「えん」を書くことにしました。 同作への出演で俳優としての父の姿に感銘を受け、自身も次第に演技に関心を持つようになって、芸能界入りを決断。 (お酒やめたのも痩せた要因として大きいけどね…) 職場への報告は安定期に入ってから!とか言いますが、それ以前がめちゃくちゃつらいので、私は妊娠が発覚したらすぐ周りに言いました。
3⚠ 頼りになるスタッフ・キャストがいれば演出家がいなくても舞台は成り立つ! ・リモート最高! コロナの影響で打ち合わせがほとんどリモートになり、家から参加できたのは本当に最高でした。 だから大丈夫。 新島での長期にわたる撮影のお話やふくだ監督だからこその世界観など、もう一度作品を見返したくなるようなお話を伺うことができました。
😛 つまり、 家族全員が血がつながっていないということです。 ・監督だから 監督は、現場に台本とペンさえあればできます。 第12回TAMA映画賞にて最優秀新進監督賞を受賞されたふくだももこ監督による『おいしい家族』『君が世界のはじまり』を上映いたしました。
12😩 けっこう適当ですね。 オムニバス映画「21世紀の女の子」で参加した短編の「セフレとセックスレス」なんてまさに名前に対する矛盾ですよね。 ある日、「えん」と「ブルーハーツ」を読んだ史朗さんから連絡を頂いて、「この二つの小説を映画にしてみない?」って。
8♨ 「ブルーハーツ」の主人公、純にも自分自身を投影している部分があり、どちらの小説も自分が体験したことを織り交ぜています。 今後の働き方の価値観も変わりました。 劇場にいる時間は、嫌なことも忘れられた。