🤫 水に触れてさえいればいいので、チェストやハチミツブロックのような幅が1ブロック未満のブロックで作れば角に体を押し付けるだけで上昇するエレベーターになります。 強度5の信号が出たときでも隣のディスペンサーまでは届かないので、満タンになった養蜂箱の上のディスペンサーだけを動作させることができます。 ただし、壁などにはつけられないなど置き方が少し特殊なことから、足場以外の用途では他のブロックの方が便利な場合が多いです。
8🙄 一匹ではヒットアンドアウェイ(連打したら逃げる)で何とか対応できるのですが、3匹となるといろんな角度から攻撃を仕掛けられるのでピンチになることも。
6🤣 赤石系 レッドストーン回路に関するテクニック。 ボートの当たり判定は1ブロックより少し大きいので、氷の左右のブロックは削るか1ブロック未満のブロックにしておく必要があります。 完成図 形は色んなバリエーションがあるので、雰囲気だけ掴んで頂ければ。
9✌ 巣や養蜂箱には方向があり、前からしかハチが出てこられないので、コンパレーターを接続している反対側が前面になるようにしてください。 粘着ピストンが作動すると、 スライムブロックにひっついてピストンが引き戻される、という位置関係が重要になります。 植物の成長など一部の物は止まる 常時稼働させておきたい回路や、自動カマドをスポーンチャンク内に置くと有効的です。
12📲 ハチが入っている養蜂箱は設置するとミツバチが出てきてしまうので、ハチ入り巣箱を使う場合は壁を作ってから置くようにしましょう。 や でテスト利用可能なハチミツブロックを使えば、ピストンの 12 ブロックという圧力の制限を超えることができます。 ミツバチの巣にハチミツがたまると、上の画像のように巣にあいた穴がハチミツで満たされます。
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