🙂 株価は更なる下落リスクあり• 助け舟として、レオパレスの大株主である村上ファンドの村上世彰氏が数百憶規模の増資を提案しています。 また芋づる式に何らかの不正、対応費用の試算不備が発覚し赤字が拡大しているのでは?と思っています。
18☕ 法令違反物件が更に見つかる可能性あり• 賃貸で儲けるより、賃貸は利益が出なくとも、建設で利益をとるというビジネス。 何件か自分の住んできたアパート・マンションは、隣の音も聞こえないし、セキュリティがしっかりしているし、風呂トイレ別、・・、こういう所を選んだからなんだけど、全く不満ない。 OYOといえば不動産業が気のAmazonといわれている企業です。
7😘 はたまた村上ファンドのよる株買い増し、経営掌握により会社体質改善を期待し上昇トレンドへ転嫁というストーリーも考えられます。 リスクがまだまだあり、前述したリスクが顕在化したら、 下がりがまた進むと思います。
15😔 そのことをIRに訊いてみると 「確かに入居率はこの計画よりも下がっているが、12月から3月までの繁忙期に営業活動を行って入居率を上げるように頑張る」 という謎の返答。 何故、同社の月次の入居率は改善したのでしょうか。 入居率低下理由に、保証金を強制減額する• レオパレスVSレノの構図は落ち着きましたが、投資家達はレノが役員を解任しレオパレスを一新してくれることを期待していたため、株価は下降しました。
5😁 迷いなく直ぐにに損切りができように、「不正が発覚した会社は保持しない」と自分の投資ルールに深く刻んで投資と向き合うことが必要であると私は思っています。
🚀 業績も当然冴えません。 サラリーマンファンドマネジャーとアルゴ取引 現在の株式市場はある意味「異常」です。 会社予想通りであれば、来期も大丈夫そうですが、2020年度と同様であれば800憶のマイナスとなります。
13☣ 村上世彰氏は「単身世帯向けのアパートは手堅い」とも語っており、現状の社長を追い出し、物言う株主として経営に参加しようとしているのでは?っという推測が現実味を帯びてきました。 なお2021年度通期も赤字を予定しています。 投資チャンスと言えますが、長期で逆張るにはちょっと勇気が必要な場面です。
😘 以上、かなりフォートレスに都合のよい条件となっています。 IRに確認をとりましたが、追加の特損の計上の予定は現時点ではありません。
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