☣ 会場への移動がないWEB開催ですが新しい専門医認定機構による認定・更新をされた先生方には次の認定・更新に必要な共通講習(感染対策、医療安全、医療倫理)や領域講習を設定したいと考えております。 そのような中、医療は非常に厳しい状況に直面し、医療スタッフ不足も現実的な課題となっています。
12😆 3 「MRI検査時の鎮静に関する共同提言について」が一部修正されました。 また、会長企画として、女性麻酔科医の働き方改革を企画として取り上げました。 会員の皆様には健康に留意され、くれぐれもご自愛ください。
19💓 現時点ではあくまでも予定ですが、感染対策の講演は浜松医科大学の堀井俊伸先生、医療安全は弁護士の加藤槇先生、 医療倫理は浜松医科大学の五十嵐寛先生、また特別講演として日本医師会副会長で麻酔科出身でもある今村聡先生を考えております。 ここに改めて関係の皆様に御礼を申し上げます。 学会活動としては、学術集会や学術講演会などのほか、学会賞の設定、海外への留学生や講師の派遣などを行い、国際団体との交流の一環として、世界麻酔科学会連合、アジア・オーストラレーシアン麻酔科学会、麻酔科学会に加盟している。
11♥ 2021年に開催する第68回学術集会は、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、神戸会場の会期を短縮・開催規模を縮小することとあわせて、 WEB配信を実施するハイブリット開催とし、下記の通りそれぞれ現地会場、WEB上で学術集会を実施致します。
📲 今回の臨床工学技士の認定試験作成では東邦大学の落合先生、群馬大学の齋藤先生をはじめとした多くの日本麻酔科学会の先生方や日本手術看護学会の方々にご協力いただいたと伺っております。 そして、今後の周術期医療・周術期看護の充実と発展に向けて一層活躍されることを期待しています。 その決断をするうえで大切な判断材料となるのが正確な情報です。
14🤗 14 ASPA:アジア小児麻酔学会(2016年1月、ラオス開催)の派遣講師を公募致します。 周術期管理チーム看護師の皆さんに期待することは、手術室内にとどまらず、手術室以外の外来・病棟などの多部署においても、修得した専門的な知識や技術を日々の看護に反映させていただきたいと思います。 2017. 2016. 尚、COVID-19の状況次第では、第68回学術集会もWEB単独開催となる可能性があることも、ご承知おきいただければ幸いです。
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