ワートリ感想

ワールドトリガー第195話「雨取千佳⑨」ワ民によるワ民のための感想・考察

🚀 今回で言うと「このまま裸で行けとでも…？」とか。漫画史に残る最終回がついに決まってしまう・・・・関連記事. 今回みたいなノリで最初からずっといってれば、あるいは…。

⚛ 2020年7月にメジャーデビューをはたし、激しさと静けさの両極を呼応させるような楽曲とライブで日本の音楽シーンに衝撃を走らせた彼らが、『ワートリ』に新感覚の刺激とさらなる深みをもたらす。点数もあまり取れなかったし。しかし思い通りにいかないのが転送位置。

😛 修にはこのイメージがあったからこそ、一人で二人を相手にするという二宮さんの強気な作戦に対して疑問を抱かなかったんだと思います（辻の奇襲に気付いていなかったようですし、狙撃がなければ修は落とされていたはずです）。

👆 今週のワートリ、これで好きなチーム作るやつだ。もう一つの試合も解説付き B級上位の試合も終わり、試合を観ていた隊員達は隣の会場へ。

✌ 長かったB級ランク戦最終戦は玉狛第二の勝利で終わるのでした。

☢ 何年ぶりの登場になるんでしょう？かなりご無沙汰な気がします。しかし、木虎が修に対して冷たいのかというと、決してそうではない。

♻ といっても、たいしたことは言えない。 195話ヒュースの隠し玉ヒュースの隠し玉は「アに見せかけたバイパー」でした。そして思い出される太刀川の台詞｢思いが強くても｣のやつです。