👌 タイトルについて、いろんな捉え方があるけれど、 「花束=彩がギュッと詰まった時間」だと 個人的には思います。 付き合いはじめてからの熱量が徐々に下がって行く展開もリアル。 しかしこの映画を鑑賞するにあたり、感想の矛先は自己の内側に向けられることが多い。
6😇 作者は自分の作品を書くために、そこで何を描くのか、という「テーマ」を据えます。 この二人って好きなものが一緒(好きな作家、映画、芸人etc. でも、麦や絹は、 「そうじゃないんだ」と。
20☣ 私の映画のチョイスとして(まったくもって歳とったせいが強いのですが)、ベタベタ青春恋愛映画となると、真っ先に外してしまうようになっています。