⚓ 書き下ろしオリジナル曲「蜜月夜」を含む、因幡晃の世界全15曲収録 2005年 9月 因幡 晃30th Anniversary CONCERT TOUR「ミーム~心の遺伝子の叫び~」で全国28ヶ所をまわる。 」 ・「サングラスはトレードマークですが、盲目というわけではないと思います。
👣 Yさん君は僕に 白い旅行カバンを渡す時 貴方の愛した人の名前は 憧れとときめきは 真夜中過ぎに響く電話は 遠い海鳴り蝉時雨 今から二人は昨日までの 夜更けの鏡の中に君は 夏色に溶けてゆけ 河が流れてゆく朝日をかえして ドアのベルの鳴らし方で 言葉にできない想いがあるから 電話のベルは夜明け間近か ロづけをそっと頬に交わし涙を 本当は恐いよ本当は淋しいよ 夢破れ生きることに疲れて 私の事は忘れておしまい どうして私だけそんなに いつもこの道歩いたものね 二度とこの道は通るつもりは これが最後だと握手をした時に ほんのまわりの荷物だけ また私の悪い癖心配症だから 空のカンビールを片手で潰して 貴女が好きだったこの 最後のほほえみかくした背中を 愛は偽りを残して消えていった I Love you I need you 夢を追いかけるうちに人は道に. また、因幡さんの歌の歌詞に「恋は盲目」というフレーズが出てくることも、関係しているのかもしれません。 その時もスキー場のロッジで昼食を食べるために料理を待っていると、博子さんが一人で店内に入って来て席を探していたのです。
10