👉 また、股の関節パーツの追加で お馴染みのキック前に構えるポーズも より自然に取らせることが出来るように成りました。
🎇 おかげでフィギュアアーツみたいにカッコよくないとwww 完成品トイフィギュアとプラモデルでは制約が違うんでしょうけど、もうちょっとどうにかして欲しいな~ まあ、プラモデルなら改造すればいいと言えばいいんですがwww キットの構造を見ると、かなりコストの制約が強いのかな~と思えます。 その分、胴体側に寄って細く見えるかと。 5ミリ厚みを増やしています。
13⚛ 股関節は足側の基部を片側で0. ベルトはハの字になるように少しだけ傾斜を付けました。 瞬着でガッチリくっつけてしまったのでこのままにするしかなく。 膝が2重スイング。
15⌚ 2020年10月発売予定 Figure-rise Standard 仮面ライダーディケイド. ドライバーの成型色はメタリックレッド。
2⚡ あとは、一般かプレバンかwww そうそう、仮面ライダーWもジョーカーがプレバンで発売されることが決まりました。 ベルト周りの改造がかなり効いて、見栄えが全然違います。
👀 もうすぐ発売される仮面ライダーWも同様に足が短く見えますね。 ポリ製の時は、関節自体にしなりがあって位置が決まりにくく転倒しやすかったのですが、プラ製に変更されて動きがカッチリと決まるので接地性が向上しています。 手首がボールジョイント接続。
😈 仮面ライダーのプラモデルは、過去に何度かキットが発売されてますが、売れ行きが悪いのかシリーズが続かない。
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