😒 続いてゲームクリア後の難易度について。 ゲーマガの読者イラストコーナーには『キン肉マン』のキャラである「サンシャイン」と合体したようなマリオのネタ絵が定期的に届いたとか。 こちらはストーリー8扱いなので、ゲームクリアを目指すだけなら攻略必須ではないのがせめてもの良心というべきか。
14☢ というか、きっとどこかで必要になるから覚えておこう。 とくにボス戦などでは、マーブル状に汚れた地面の中で敵と戦うことになるのだが、この汚れにマリオが一定時間触れるとダメージを受けてしまうため、ポンプで放水して周囲をきれいにしつつ、さらにボスにも放水で攻撃をするというパターンになる。 ポンプアクション• しかしながら、問題点の筆頭である難易度には魅了されたプレイヤーもまた多く、粗削りなゲームとは一線を画している事も事実である。
11♻ 問題点 ステージの減少• 地下にある専用コースを45秒以内に一周することが目的となるこのステージ。 各ステージには「~のヒミツ」というストーリーが必ず存在する。 高難易度ストーリーに共通するのは繊細な操作を要求される事に加え、時間制限付き タイムオーバーで強制1ミス 、即死系、長丁場といった具合。
1♻ これまでのシリーズにはなかったTPS的な要素と言える。 シナリオの都合上仕方ないとはいえ、ピーチ姫らによる異議を認めず一方的に有罪を言い渡される冒頭の裁判シーンを始めとした、 冤罪を晴らすというストーリーの根本自体も世界観の明るさと裏腹にシビア。 これだけで、動きながらの放水がグッと楽になるので覚えておいてほしい。
😆 BGMも再現されている。 ちなみに、本作はふたりで協力するアシストプレイができ、ひとりがマリオを操作しているときに、もうひとりがポインターでスターピースを集めたり撃ったりとサポートできるようになっている。 3Dアクションの初期に作られたタイトルだけあり、敵との距離感がつかめず、パンチが当たりづらかったり、ジャンプで敵を踏みづらかったりといった面がある。