😅 魂の引継ぎを終えた後は新たなモーターを搭載し、2位を飾った。 オリジナルのサイクロンマグナムは前述の通りロッソストラーダ戦で大破し、後に後述のビートマグナムのベースとなっているが『Return Racers! 106• 時折「なんでプロト?」って言われるけど、単純に大神の「私の作ったこのセイバーこそが真のセイバーなのだ!土屋のおもちゃはセイバーなどではない!」って主張だと思ってる -- 名無しさん 2016-11-10 10:13:20• その完成度は土屋博士に「新シャーシのパワーをしっかり受け止めている、力強い走り」と評された。 ビークスパイダーの空気の刃をも弾き飛ばすことで、ビークスパイダー相手に初めて勝利を手にしたマシンとなる。
20😈 それによって、これまでチームランニングを苦手としていたビクトリーズが、抜群のフォーメーション走行を行うための要として大きく活躍し、第1回WGP決勝戦の第2セクションでは、小回りの利くスピンバイパーと、グリップ力の高いバスターソニックによる連携技「ビクトリー走法」を披露した。 しかし肝心のレーサーたちの腕がカルロたちよりも数段劣っていたために、カルロたちのディオスパーダにまともな損傷を与えられないまま全車破壊されてしまった。
13👌 2位を飾った。 高速で走ると空気の膜がカウルを包み込み、内部が真空に近い「エアロバリア」と呼ばれる防御壁が発生する。 4WSという前後輪ステアリングを搭載しており、驚異的なコーナリングを実現している。
16👐 赤のプロトセイバーR(Red)、白のプロトセイバーW(White)、桃色のプロトセイバーP(Pink)、黄色のプロトセイバーY(Yerow)、緑のプロトセイバーG(Green)と、全部で5台製作された。
18🤪 また、炎を噴いて空を飛ぶ描写もあった。 ソニック600 Sonic 600 通称「ソニロク」。
⚓ 大神研究所にて烈と豪のセイバーを吹き飛ばした、ジャパンカップ内でもそれを最大限に活用し他のレーサーのマシンを次々と吹き飛ばしていったが烈と豪の新たなマシン「Vセイバー」を吹き飛ばすことはできず、逆に吹き飛ばされ水面沈む。 また、この重りのおかげでマシンが安定し、オフロードにも強くなっている。 その後、フェニックスハープーンによってシャーシ・ボディ共々爆破してしまった。
17💖 グレートジャパンカップ決勝大会では、アクシデントによりマシンが走行不能に。 スーパーアスチュートJr. さらに豊富に揃った別売のグレードアップパーツで性能アップも可能。 スピンコブラのベースとはいえ、「サンダードリフト」は入っていない。
9🚀 M1決勝の前半戦にて、第1回ボルゾイオープンの借りを返すため、左京のラキエータIIを破壊した。 マシン名は、無印36話のミニ四ファイターの実況では「セイロク2001スペシャル」、無印48話のSGJC選手紹介では「セイロク2001デラックス」、用ゲーム『ミニ四駆レッツ&ゴー! イタリアで放送された時は宗教上の理由で、「D10 SPADA(ディー・ディエーチ・スパーダ)」に変更されている。 テクニカルコースでのコーナーリングを得意としており、連続コーナーや小回りの良さは群を抜いている。
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