👉 書院とipad、それに書棚が二つで、本の数はごく少量だ。 武田は『紋切型社会』(朝日出版社)や『日本の気配』(晶文社)でも、そうした山本七平の「空気」批判のようなことを書いていた。
✊ 罩杯里料: 棉• 聴衆はすべてリモート。
😅 これについては長谷川眞理子さんの『生き物をめぐる4つの「なぜ」』(集英社新書)という好著がある。
💓 事の是非に鉄槌を食らわせることも、文春砲まかせで、できるだけ避けるようになった。 もっと、片隅にボロボロのマンガ本が並んでいた昭和の喫茶店のようものも、復活してほしいのである。
😊 もっとも自粛中のテレワークはけっこう便利そうだったので、うまくリモート・コミュニケーションをまぜるだけになるのだろう。
🖐 だいたい書店はサービス業だと思っていないようだし、書店員は「いらっしゃいませ」も「ありがとう」も言わない。