❤️ 1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールから公式ピアノに採用されているヤマハは、2015年開催の第17回大会でも公式ピアノに選ばれ、ピアノの調整によってコンテスタントの演奏をサポート。
☯ 世界で最も注目されているコンクールのひとつであるのは間違いない。 ある程度の混雑は予測していましたが、まさか予選すら即日完売となるなんて・・・。
👈 左より、ダニエル・チヒ(ポーランド音楽出版会社 PWM 社長)、アルトゥル・シュクレネル(国立ショパン研究所 所長)、ヨアンナ・ボクシュチャニン(国立ショパン研究所)、クシシュトフ・ヤブウォンスキ(第18回フリデリク・ショパン国際ピアノコンクール審査員) 2020年の第18回フリデリク・ショパン国際ピアノ・コンクールは、4月の予備予選からスタート。 外食産業、文化機関、レジャー娯楽施設などの一時閉鎖は12月27日まで、学校の遠隔授業は12月23日まで続くとしています。
🖐 ブレハッチもアヴデーエワも予選の段階で「こいつすげーな感」が出ていた。 なんというか、すごく素人感覚なんだけど。
12⚐ 4KやVR中継、専用のスマホ・アプリも準備中 この生中継、今回はさらにパワーアップする。 そうなると、そのハードルをクリアするスキルを持っている、大きなコンクールで上位入賞をしているコンテスタントが俄然有利だ。
18⌚ やっぱり出てきたか!という人もいれば、まだやるの?に近い感想を持ったピアニストも…。 また、本来ならばショパンコンクールがなにより先に来るはずで、成功すればこれをキャリアのきっかけとできたのに、最後に回ってしまったことで、どこに焦点を絞って準備をするかの予定が大幅に狂ってしまうという声も耳にしました。
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