❤ 板張りのため、正座の苦手な筆者には数分と持たないが、微動だにせず熱心に合掌をしている信者もいる。 大山ねずの命教団の場合は稲飯定雄氏や森日出子氏がデッチアゲにたけた人物であるため、熱心に信仰すればするほど、あなたの人格そのものが「二重人格」となってしまう結果となる。 (信仰すれば改善する、という理屈なので、具体的な改善の相談には発展しない。
17⚑ 大山ねずの命教団に入信して、神示や祈願を受けたり、奉仕活動をしたことで悩みが一時的に解決したからといって、それが人生のすべてに通用し、人生の苦を根本から解決できることになるわけではないということをよく認識しておく必要があります。
9😗 最後に現証ですが、そうしますと、大山ねずの命神示教会でも霊波之光でも確かに経典による裏付けもないし、道理にもかなっていないが奇跡なるものが起きたので私は信じているという人が出てきます。 食べていいものか悪いものかの「大山ねずの命」のお言葉は降りてこなかったようです。 信者は、その神札を自宅に祀って、朝晩6時という、決まった時間に祝詞のようなものを唱えるのであるが、神札は毎年、買い替えることを義務付けられている。
19🚒 その宗教法人の名は、 「大山ねずの命神示教会(おおやまねずのみことしんじきょうかい)」といいます。 対等な人間関係とは、お互いに自分のホンネを見せた上で、自在に「拒絶」したり「受容」したり出来る関係である。
15🌭 また「自分の良い運命も、親や先祖から受ける悪い因縁によって壊されて行き、そのために苦悩が起こる。 宗教といえども所詮は人間が作り出したもの、大きな団体になればなるほど統率がとれず分派が出来たりするものです。
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