🖕 2、3週間たって1回、新幹線で奈良に帰ってきました。 奈良県橿原市で2019年11月、アパート火災の焼け跡から桜井市の山岡直樹さん(当時28歳)が遺体で見つかった事件で、殺人と現住建造物等放火などの罪で起訴された元会社員、竹株脩(しゅう)被告(21)の裁判員裁判が10日から始まる。 【検察側 冒頭陳述】 検察は、防犯カメラや竹株被告の車のカーナビの記録などから竹株被告が、なたなどを購入していたことや、自宅と山岡さんが襲われた桜井市を車で往復していたこと、さらに、山岡さんの運転免許証を使って福岡市内の漫画喫茶に滞在していたことなどを示すことで、竹株被告が犯人であることを立証していく考えを示しました。
1✍ でも、やったって言うつもりもありません(2月4日)。 検察は、竹株被告について、刑事責任能力を詳しく調べる鑑定留置を行ったうえで、去年5月、竹株被告が山岡さんをなたで襲ったうえ、自宅に運び込み火をつけたとして放火や殺人などの罪で起訴しました。
😝 奈良県橿原市のアパートに住んでいた竹株脩被告(21)はおととし11月、隣接する桜井市の路上で面識のない山岡直樹さん(当時28)をなたで襲ったあと、自宅に運び込んだうえ、火をつけて殺害したとして殺人や放火などの罪に問われています。 裁判での最大の焦点は、検察側が起訴状で「無差別」と指摘した動機の解明だ。 新幹線で向かった福岡でネットカフェなどに滞在した後、いったん橿原市の現場に戻り、再び福岡に行ったと証言。
9😭 これが、事件だと明らかになったのは、3日後でした。 そのうえで、「平成30年に希望していた地元の製薬会社に就職し、勤務態度もまじめだった。
7🤣 被告は事前に刃物を購入し、自身の銀行口座から逃亡資金を引き出したとされ、「計画性」の有無も焦点だ。 遺体が、住人ではなく、隣の桜井市に住む山岡直樹さん(当時28)だったと判明したのです。 せめて被告人が真実を語ることを望みます」とのコメントを発表した。
7👈 【林みづき、小宅洋介】 竹株被告は接見で、認否や動機に関する質問には答えなかったが、事件後、出頭するまで約3週間に及んだ逃亡生活の一端を語った。
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