👏 結局そういう人は、この記事を読んでも 一部を切りとって、誤解を生むような解釈をするでしょうがね。 ですので、「有名実況者が無名のやつとコラボするかよ」といった反論は的外れです。 私なりに 鈴木けんぞうさんのノリに合わせて、おどけてみせましたが、 内心ハラワタが煮えくりかえっていました。
11😅 こういうのものを ご返事と言うのではないでしょうか。 そこではある視聴者から寄せられたツイッターのDMを紹介。
♥ ライバロリは発売直後の深夜0:02に「いくぞ!ガラル地方!」とツイート。 続いて、スプラトゥーンでの名言をご紹介します。
6🤚 これだけの 実績を持っている私が 顔出しして来歴までさらけ出した真剣なコラボ依頼したら無視され、私より 大幅に実績が少ない人はコラボできるというのは、めちゃくちゃだと言わざるを得ません。 運営サイドが参加者に嫌がらせするというのは、正直酷いものです。
7🤩 ポケモン界隈では、レートさえ高ければ問答無用でコラボできるといった事もザラにあるくらい重要視される部分であり、さらに私タヌトの場合、 剣盾最終1位のえがかさんに勝利したり、 最終10位のつきやまさんに勝利するなど、実績の部分で言えばほとんどの人が達成出来ないレベルにあります。 2019年11月15日、ポケットモンスターシリーズの新作『ポケットモンスター ソード・シールド』(剣盾)が発売されました。
2☯ そもそも他のツイートには返信している時点で、有名実況者さんがTwitterの 通知画面を見ている訳ですから。 DMは、ライバロリはフラゲを批判していたにもかかわらず、フラゲをしたことを批判する内容でした。 どのような状況であろうと一度引き受けた以上投げ出すわけにはいきませんので、そちらをご心配されていた方はご安心くださいませ。
16☣ 私のツイートに対して、 鈴木けんぞうさんからのご返事は。 ゲーム実況者というジャンル自体が、元々はアンダーグラウンドな界隈から発展したものですから、失礼だったり言葉が悪かったりするのは知っていますが、今回の件に関しては擁護できません。 ポケモン界隈特有の事情 まず、有名ポケモン実況者の方は、無名に近い人とでも普通にコラボするという事実があります。