🙃 これはほとんど全ての曲に言えることでもありますが、サビに最高音が来やすいですね。 最高音がかなり頻出しています。
📲 次のフレーズをみてみよう。 大事なことは、環境が変わっても何が起きたとしても、自分の中で見失いたくないものを明確にしておくことだ。 シュガーソングとビターステップ 作詞 田淵智也 作曲 田淵智也 唄 UNISON SQUARE GARDEN 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ? 2番は自分たちの主戦場である音楽について語っているともとれるフレーズが散見される。
✊ 逆に女性の方はそのままのキーでも十分かもしれません。 結局のところ、社会も世の中も、音楽を取り巻く環境も色々とややこしくてごちゃごちゃしていて大変で、本当の正解っていうのは誰にもわからないけれど、自分なりの信念や目標や考えをもって行動に移していこうよ、そしたら上々な気分になるし、自分が上々になれば、それが連鎖して周りも変わっていて、よりよい世界を創っていくことができるよ、と伝えているわけである。
🤝 TEXT 蓮実 あこ. これは私たちの変わり映えしない毎日の中で、突然起こる予測不能な出来事を指しているのだ。 それを音楽というモチーフで例えている。 ただし、ハチャメチャでどうしようもない世の中だけど、それをビートにしてしまえば、私の気分は上々になり(I feel 上々の部分のことである)、それがリフレクト=反射して連鎖すれば他のみんなも上々(良い気分というニュアンスかな)になると歌っている。
🤐 ママレード&シュガーソング、 ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興. 1日の中で嫌な出来事があっても、明日は来るから「脳内天気予報のアップデート」、つまり気持ちの切り替えをしようと言っているのだろう。
🙂 お金を払ったお客さんを楽しませるのが目的なんだから、サークルとかダイブとかいちいちめくじらたてずに、お客さんが望むような音楽を量産すればいいねん、というのが蓋然性合理主義なわけだが、お客さん本位の音楽をする、というのは結局のところ、音楽というものをお金を稼ぐための道具に下げてしまう危険性に晒しているわけだ。
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